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ヨーロッパの古い住宅では、何世代も使い込まれて傷だらけになった梁を見せるデザインを、La Ferme でさらに磨きをかけました。
柱にデザインとしての傷つけをする『カーヴ&スクラッチ』という技法を新たに考案。『カーヴ&スクラッチ』とは英語のカーヴ“彫る”と、スクラッチ“引っ掻く”の意味。新品の梁を特殊なカンナで角を落とし、石で叩き、ヤスリで引っ掻き、ワイヤーブラシで木目を浮き上がらせる手法です。
更にオイルステインすることで、使い込まれた雰囲気を再現しました。
中には古民家から取り外した、構造部分に再利用可能な強度を保っている梁も使用しています。でも、『カーヴ&スクラッチ』で作られた柱との見分けはつかないほど自然です。

古材・一部梁として再利用
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